混合ガソリンを入れて、エンジンを始動します。再度キャブレターの調整を行い、ライト類の確認をします。車両に問題が無い場合は丁寧にワックスがけを行い店頭に登場となります。
マフラー・ミッションオイル・ポイント・クラッチ板・オイルシール・ブレーキシューなどの消耗品は、必要に合わせてしっかりと交換し調整が必要な部分は確実な調整を行います。新しいパーツが組み込まれエンジンも良好な仕上がりです。
エンジンは清掃してから、シリンダー・ベアリングなど各部の状態をチェックし、必要であれば交換・修理・加工などを行うことにより、コンディションの揃った車両を製作できることとなります。
ハンドルを取り付けていきます。ケーブル類やアウター類は必要に合わせて交換しグリスアップを行います。ウインカースイッチ・ライトスイッチウインカーアッシー・レバー・メーターケーブル等も取り付けていきます。
綺麗に仕上がったパーツを丁寧に組み付けていきます。フロントフェンダーをフォークに取り付けてから、ボディーへと差し込むような感じに取り付けます。コラムベアリングの調整は微妙で、緩いとハンドルにガタが生じますし、硬すぎるとハンドルが重くなりベアリングが潰れてしまいます。いつもながら、本日の組み付け・調整も満足の仕上がりです。
次にフロントのフォーク廻りを仕上げていきます。バラバラにされたフォークはシルバーのツーコート塗装にて仕上げ、メッキパーツ等は再鍍金をします。もちろん、消耗品の交換などは同時に行っております。
ポリッシュ加工終わっているはピカピカのフロアレール・フロアティップを取り付けていきます。拘りのアルミリベットは当社にて製作したオリジナル部品の一つです。フロアティップを止めるのは、やっぱり純正スタイルのが仕上がりが違います。
シートも綺麗に張替え済みです。通常は純正タイプの生地を使用して仕上げております。別途費用が必要ですが、お好みのカラーにて仕上げる事も可能です。シートのみの加工も可能ですので、お気軽にご相談ください。シート生地のサンプルはかなりのカラーがあり、本店・中野店にてご用意しております。
車両の製作に欠かせないのが下準備です。もちろんレストア等の際も行っておりますが、ottimoプランの車両もバッチリと行っております。*左 アルミ製のパーツはバッファーと言う機械を使用してポリッシュ加工  *中央 パーツの種類により、クロームメッキ・ユニクロメッキと別けて加工  *右 ラバーパーツは特殊なクリーナーを利用し磨き込みます  どの種類のパーツも状態を確認し使用できないものは当然ですが交換しております。
最後に

当社が行っているプランについて全てがご紹介できたわけではありませんが、流れはご理解いただけたのではないでしょうか。車両ごとに作業内容が多少異なりますが、必要な作業をしっかり行うことで殆んどの車両が新車の様に生まれ変わります。車両選びの際には当社が推奨するottimoプランも併せてご検討ください。


基本プランは   50S ¥350000(税別)〜   125ET3 ¥520000(税別)〜
その他、お得なカスタムプランなども承っておりますので、お気軽にご相談下さい。



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仮につけてあったフロントフォークを取り外し、アルミのモールを取り付けます。特殊工具を使用して行うこの作業は熟練が必要で、車両にキズが付かないよう神経を使う作業なので、綺麗に取り付けが終わるとホッと一息といった感じだろうか。
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このプランの特徴として、ニューペイントが挙げられると思いますが、ご覧のようにステップレールやレッグシールドモールなどを含め多くのパーツを外した状態でペイント作業を行っております。前後のタイヤは移動の為にとりあえず付けてあります。
Scooterのページ中でもご紹介しておりますが当社では中古車両を3つのランクに別けております。その中の一つであるottimoプランの内容についてご紹介します。
キャブレターを分解・清掃し、必要なパーツも交換します。タンクもコックの状態など確認し、必要に合わせて交換します。組みあがったキャブレター・タンクを車両に取り付けます。もう少しで、エンジンが始動します。